そして誰もいなくなった
そして誰もいなくなった
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公演日程
2026.10.9 金 2026.10.11 日
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劇場
亀戸文化センター・カメリアホール JR総武線亀戸駅より徒歩2分
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発売日
[一般発売] 2026年7月10日(金) [ネット先行予約] 2026年7月3日(金)
原作・脚色:アガサ・クリスティー
翻訳:保坂磨理子
演出:鈴木孝宏
出演
紫城るい/吉田道広(Wキャスト)/岩田翼(Wキャスト)/小野了/川原洋一郎/田口守/石田博英/永井誠/吉良達也/坂上麻優/夏樹陽子
概要
1939 年に発表した長編小説「そして誰もいなくなった」は、クリスティー作品の中でも最も 人気が高く、多くの推理作家が絶賛する名実ともに最高傑作です。 それまでに『アクロイド殺し』 など他人の手により脚色された舞台を見て不満を募らせていたクリスティーは、1930 年、処女 戯曲として『ブラックコーヒー』を書き下ろし、クリーンヒット、ロングランとなりました。 その後、「自分の小説を脚色するのは自分以外にない、舞台化に相応しい小説しか選ばない」 として、 自らの長編小説の戯曲化に次々と挑みますが、自伝の中で、「小説家としてだけでなく、 戯曲作家としての道を歩ませてくれたのは、『そして誰もいなくなった』である」と述べ、本作 を、戯曲作家としてのターニングポイントと位置づけています。 本作は、 長編小説の好評を得てクリスティー自ら舞台化を計画、自ら脚色を手掛け、二年かけ て戯曲版を完成。紆余曲折ありながらも 1943 年に上演がスタートしました。当時、第二次世界 大戦下であったにも拘わらず大ヒット、後にブロードウェイでも好評を博し、英米を股にかける ロングランヒットとなりました。劇作品としては今なおロングランを続け今年 70 周年を迎える 『マウストラップ』に次ぐ成功を収めた作品と言えましょう。
ストーリー
イギリス、デヴォン州沖の孤島、 ソルジャー島にあるオーウェン夫妻の邸に 8 人の客人が招かれ る。 邸では、使用人のロジャーズとその妻で料理人のロジャーズ夫人が客人たちを迎え入れる準 備をしている。 最初の船で到着したのは、オーウェン夫妻に秘書として雇われたヴェラと元陸軍 大尉ロンバード。次の船で、青年マーストン、元刑事のブロア、 マッケンジー将軍、老婦人ミス・ ブレント、元判事のウォーグレイブ、アームストロング医師が到着。 ところが肝心のオーウェン 夫妻は翌朝遅れての到着になるという。釈然としないまま、予定通り一同が会し晩餐が始まる。 突然、不穏な声が聞こえ、この島にいる 10 人――客人8人と使用人夫婦 2 人――の過去の罪状 が読み上げられる。そしてひとりずつ死んでいく――古くから伝わる童謡の歌詞通りに――。 残された人々は恐怖に慄き疑心暗鬼に。折しもマントルピースの上に飾られた兵士の人形が1 体ずつ消えていく――ひとり殺される度に、予言するかのように――。
チケット料金
7,500円 (全席指定・税込)

